マツモトキヨシ人材交流

マツモトキヨシ人材交流

大手ドラッグストアの「マツモトキヨシ」と大手コンビニチェーンの「ローソン」が人材育成をするための交流を図っているそうです。

 

ローソンでは一般医薬品を扱い始めるのに際して、登録販売者の育成を行ったり医薬品販売のノウハウを学んだりしています。

 

専門性の高いサービス、付加価値の高い商品を提供するため業務提携を行った両社は、将来合弁会社をつくる予定にしていました。

 

それが「エムケイ・エル」です。2010年5月に両社が折半出資して設立されました。両社のノウハウを活かして健康志向と利便性の高い新しい業態の展開を行っていきます。

 

高齢化社会によって消費者の健康意識の高まりや商品へのこだわりなど求められるものが変わってきておりこれらに対応するためにも今までとは違った形でのサービスが必要になってきているのです。

 

またマツモトキョシとローソンは共同店舗をオープンさせています。マツモトキヨシの売り場の中に生鮮品を扱うローソン100を組み込んだのです。

 

取り扱う医薬品は第1類から第3類まですべて、その他に化粧品や日用品や雑貨、加えて食品を扱うことになりました。

 

それぞれ両社の強みを活かした出店で、消費者側からみても利便性が高く、他のドラッグストアとの差別化に大きく貢献しています。

 

ローソンでは登録販売者を置いて第2類や第3類の医薬品を店舗で扱えるようにしています。両社は人材交流だけではなく、プライベートブランドの商品についてもお互いに供給しあっています。